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高卒の自己PRの書き方

高校生が就職するときの、自己PR文の作り方を紹介します。

内容は普通でよい


高校生は、社会経験が無いので、大人から見ると、未熟みじゅくな印象があります。
よって、面接では、レベルの高い自己PRは求められません。
ふつうの内容をアピールにつなげれば十分です。
基本的な文章の書き方は、つぎのとおりです。

1.自分の長所を説明する



はじめに、アピールポイントとなる自分の長所(強み)を説明します。

たとえば、つぎのようなものがあります。

  • 有言実行(言ったことは必ずやる)
  • チャレンジ精神(何事にも挑戦する)
  • 向上心(改善するのが好き)
  • 行動力(まずやってみる性格)
  • 几帳面(丁寧に作業をする)

2.関係するエピソードを説明する



つぎに、自分の長所(強み)に関係するエピソードを説明します。

高校生活を振り返り、ちょうどよいエピソードを探しましょう。

たとえば、先ほどの例では、つぎのような感じになります。

  • 有言実行(言ったことは必ずやる)
    →苦手な教科のテストで90点以上を取ると宣言し、努力して達成できた
  • チャレンジ精神(何事にも挑戦する)
    →運動が苦手だったが、勇気を出して運動部に入部した
  • 向上心(成長するのが好き)
    →授業の内容だけでは満足できず、自分で簿記を勉強して、簿記検定3級を取得した
  • 行動力(まずやってみる性格)
    →選挙に興味を持ったので、思いきって、選挙管理委員に立候補した
  • 几帳面(丁寧に作業をする)
    →友人から、よく「ノートの取り方がきれい」と言われる

3.仕事に活かしたいとアピールする



さいごに、自分の長所(強み)を仕事に活かしたいと説明します。

これは、簡単に言うだけで大丈夫です。

たとえば、「この長所を〜の仕事に役立てたい」、「社会人になっても、この長所を発揮していきたい」などと説明します。

文章のつくり方



つぎのように文章をまとめると良いでしょう。

説明例その1

「私の強みは〜だと思います。たとえば、高校2年生のときに、〜した経験があります。この強みを活かして会社に貢献していきたいと考えています。」

説明例その2

「私のアピールポイントは〜です。以前、この長所を活かして、〜をしました。この経験を、何らかの形で仕事に活かしていきたいと思います。」

説明例その3

「私は〜という性格です。たとえば、いま、私は〜と考えて〜をしています。就職後も、この性格を強みにして、自分を向上させていきたいと思います。」

説明例その4

「私は、〜なところが自分の強みだと思っています。この強みは、〜をする中で身につけました。もしも入社させて頂けたときは、この強みを発揮しながら仕事をしていきたいと考えています。」

説明例その5

「私は〜することを大切にしていますので、人からよく、〜なところが長所だと言われます。この点は、自分でも長所だと考えています。社会人になっても、この性格を活かしていきたいと思います。」

なお、別のページで、長所や短所の例文を紹介しています。